真夏の渓流

8月は岩手と言えどそれなりに暑い。休日は渓流に逃げるに限る。と思うけど川に居ようと汗が止まらない。アブとも仲良くやっている。チクッと刺せば、叩くけど・・・。

魚の出もイマイチ。夏ヤマメ一里一匹とはよく言ったものでこうなると渓流には釣り人も居なくなる。一日貸切。この自由感嫌いではない。

セミの合唱の中、滴る汗に1.5リッターのハイドレーション。ローソンの月見トロロ蕎麦を背負って・・・あっ足りないのでオニギリも追加しました。

目つぶしがイライラするので帽子のつばにハッカオイルをマメに塗る。よく茂った草木からはうだるような草いきれ。特大の熊の糞に砂場には熊やシカの足跡。そして背丈まで伸びた薮を漕ぐ苦痛。うーん結構ハード。

それとFacebookを始めました。よろしければこちらもご覧くださいませ。石川

IMGP5341北上の名ガイドK君と和賀に行ってきた。釣りもさることながらキャスティングが上手い。

IMGP5345IMGP5352和賀の川は庭みたいな物。どこに魚が付いているか熟知している。

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IMGP5355この日は昼の3時間だけ、わらべのS君と待ち合わせて近所の川でちょっとだけ竿を出してみた。竿はC3603LTD。リールはアイザック。ラインはコートランドシルク。発売当時から愛用している。とても良いラインだと思うんだけど、何故か愛用者が少ない。

IMGP5363S君早くも尺イワナ釣り上げる。

IMGP5367今日は絶好調ですな。

IMGP5370歩く歩く。

IMGP5373S君また釣った。ほんの数時間で2本も釣っている。

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IMGP5385この日は私もお盆休みに入り甥っ子と渓流へ。釣り好きで、前日には75cmの鯉を釣っている。ハエ釣りが得意で釣りならなんでもする。釣りはこだわらず何でもやってみたほうがいい。

IMGP5388甥が尺イワナを釣り上げた。

IMGP5386キャストがまだイマイチだな。まぁ何でも釣れればいいさね。

IMGP5396尺越え2本目。多分ガイドがいいんだな~?


皆様からのお便り2

カムパネラも明日から夏休み。弟と子供たちが来る予定なのですが、一足先に高校生の甥っ子が、月曜に神奈川から自転車でやってきました。金曜の朝に出発したので4日間で岩手に到着。その間ほぼ自炊。ちゃんとご飯も炊いたらしい。やるなこやつ・・・。確実にうちの血筋を受け継いでいる(笑)。

そしてお客様からたくさんのお便りが届いております。皆さん良い釣りしているんですねぇ。カムパネラのロッドを片手に良い思い出をされているようで、嬉しい限りです。作り手の冥利に尽きるというものです。石川

IMG_8187U様から届いた写真。良いイワナですよね。岩手のイワナですねぇ。

IMG_20170630_135207S****WoodのHさんより。チョコチョコっとやってこういうの釣ってくるんですよねぇ。あっ、ちびヤマメだそうです。

IMG_4184Yさんより尺イワナの写真。ですがこの時ロッドが折れてしまったそう。ちゃんと修理して現在使って頂いています。他に尺2本釣れたそうですよ。

20170715_103150H様より。北陸の川だそうです。ちょっとでかすぎるでしょう!#3ロッドですよ。

DSC_0024 (3)

夜の部での釣果だそうです。これは大きなブラウンです!これもエメラルドウォーターで釣ったそうです。こちらがヒヤヒヤです。

DSC_0030_6Hさんよりスーパーライトでの釣行の写真。皆さんカスタムも楽しんでおられます。何でもできますのでお気軽にスタッフにご相談くださいませ。

 


梅雨の終わり

ようやく岩手も梅雨明けが発表され、しばらく晴れが続きそうです。

年によっては梅雨明けが発表されないというよくわからない年もあるので、例年より遅かったですが、まずは梅雨が明けたことに区切りを感じております。

先週は梅雨の最終釣行に行ってきました。

前日までの雨で、イワナよりヤマメの方が活性が高いと予想して、久々のヤマメ釣りです。しばらく源流続きだったので、いつも以上に川が広く見えます。

綺麗なヤマメです。

最近は大きなフライばかり使っています。口に刺さっているのはマシュマロボディを用いた#10のカディスパターン。カディスと言っても形だけで、ピーコックやオリーブ色のエルクヘアを使ってテレストリアルとして巻いています。

マシュマロボディはあまり目立たせず、浮力を補う程度にさりげなく仕上げています。

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この日使ったのは、テストロッド(8’0″ #3)

高弾性カーボンを使用し、シャープで張りのあるロッドです。

まだいくつか改良点はありますが、なかなか良い手応えを感じています。

ブランクも、カーボンシートを一枚一枚丁寧に切り出し自社で製造しているので、作り手自身がテストをしてそのフィードバックをすぐに形にできるのが、カムパネラの強みです。

そうやって試行錯誤を繰り返しながらこだわりが詰め込まれ、いよいよシリーズ化されていきます。

だんだんと霧が出てきました。

この水面に蓋をするような川霧は幻想的で美しいのですが、これが出ると魚の出が悪くなるという話をよく聞きます。

この後しばらくパッとしませんでした。

退渓地点が近づいたところで、霧が晴れ1匹釣れてくれました。

この後、他の川も何ヶ所か行きましたが、マムシが多すぎて逃げるように川を変えたり、また霧が出てきたりで、思うようには釣れませんでした。

魚の動きを予想するのは難しいです。

 

 

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<主な使用タックル>

ロッド:テストロッド 8’0″ #3

ライン:WF3F

リーダー:4X 12ft (ナイロン)

ティペット:5X 3ft + 6X 3ft (ナイロン)

フライ:マシュマロカディス#10など

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(仁平)